ハウル

そういえば、ハウルの動く城見たよ。感想は後ほど。
さて、ぼちぼち書きます。とりあえず、キムタクは平気でした。ハウルはかっこよかったです。そして、神木君が可愛くて可愛くて。あぁいうこが今いたら、癒される!!
以下ネタばれ。
美しさ、というものがひとつのキーワードになっていると思った。自分のことを美しくないと言い、劣等感のかたまりの少女ソフィー。美しさを保つために、自分自身に魔法をかけて?悪魔と取引をした荒地の魔女。そして、美しい自分が好きで、髪の色ひとつで取り乱し、自我を失いかけるハウル。それは全部呪いであるいのでは。と。*1
ソフィーは実際荒地の魔女に呪いをかけられ、老婆になってしまったわけだが、それを乗り越えられたものは何なのか。老婆になった後、その現実を受け入れるのは早かった。しかし、それは本当に受け入れられていたものだったのか。ハウルに対しての気持ちが徐々に大きくなっていく、確信的なものになっていく。その、人を愛するということが自己の成長なのではないか。そして、自己成長した彼女は自ら呪いというものを打破する、と。しかし、ソフィーがハウルに恋をしていくところや、ハウルがなぜ心をなくしたか、マルクルがソフィーになつくまでのエピソード、カブの恋、ソフィーの家族との関係、そして、なぜ、この国は戦争をしているのか。全てが説明不足でした。特にカブ。伏線をずっと探しながら見てたけど、唐突過ぎる結末。いやいや、ちょっとまってよ。みたいな。
でも、面白かったと思います。よ。
とりあえず、言いたい事は私にはあまり伝わらなかったけど、反戦と、愛なのかなーと、ぼんやり思ってます。その愛は、家族愛でもあるし、恋愛でもあるし、友愛でもあるし、親愛でもある。しかし、反戦のことはあまり掘り下げられて無かったですね。あと一時間必要なのかな。

*1:そういえば、最近のジブリは呪いが好きですか。