ハチミツとクローバー

甘酸っぱい。甘酸っぱすぎるわけで、でもちょっと前までの、恋愛的な切なさが程よく影を潜めたのですんなりと読めました。山田さんがね。嫌いってわけでもないんだけど、苦手なんだと思うよ。まぁそこはおいおい書くことにして。なによりも、竹本君が帰ってきてくれたのがよかった。しかも何か吹っ切れて。『家のドアがどこでもドアだった どこにでもつながっていた』みたいなモノローグに思わず涙してしまいました。そうか。行こうと思えば私いけるんだ*1竹本君が好きです。青春です。
それにくらべ、女性陣の踏ん切りの悪さ。これはやはり女性だからなのかなぁ。と考えてしまいます。よ。賞のために、無邪気に、楽しんで、という言葉から外れかかっていたはぐみ。真山とリカさんを、真正面から見れない山田。リカさんと仕事を一緒にやったからって、真正面から見ていないと思う。もうね、ほんと突き落としてやりたい。こういう女は指摘すると自殺しそうだから指摘できないんだよな。
しかし、修ちゃんにも涙した。寂しいのか。

ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

ハチミツとクローバー 7 (クイーンズコミックス)

*1:これを逝けるんだと変換して冷や汗が出ました。逝けない。