時にはこんな日もあるだろう

雨も弱くなってきたから、と私は外に出る。さっきまで括っていた髪の毛は下ろした。コーヒーに合うケーキが欲しくて財布と鍵、そしていつもは使わないビニール傘を持って。こじんまりとした近くのケーキ屋はいつでも昭和の匂いがしている。サバラン200円を買って家に帰ろうとする。途中にある神社の百日紅が散っていてぼんやりとする。
うわー。難しいよね。なんで昔創作活動とかできてたんだろう。