浅いし薄い

私は一応大学まで出ているんだけど、すべての人間関係が浅いなあと思ってしまう。一番近い友達?関係している人は前の会社の同僚だと思うけど、全然会わないで居たら名前もがんばらないと思い出せなくなっている。中学時代の友人は帰省すれば仲の良い友人と会い、昔話や現状報告をするからぎりぎりわかる*1だけど、高校に関しては、県内、県外の人もいるからもう分からない。名前も出てこないから、名前も呼べないし、そのころのエピソードも大して覚えていないから、どんどん会うのが怖くなる。とんちんかんな事を言ってしまわないかな、あの時仲違いした子も、どうして仲違いしたかなんて忘れてしまったから、きっともう仲直りなんてできない。怖い。どうして記憶が薄れてくるんだろう。怖いな。仕事を始めて東京にいたり、神奈川にいたりすると大学のサークル関係とはあうからまだ大丈夫。あとイツメンも。ほっとする。自分はまだ大丈夫。友達はいるよ。どこまで行ったら親友なのかわからない。中学時代親友だと思っていたともだちは、高校が離れて会わなくなった。会いたいけど何を話して良いかわからない。お互いが同じような性格なので、同じようなことを思ってるかもしれない。
こうやって人のつながりはなくなるのかな。結局私がつながれるのは体だけなのかなとおもって切なくなる。どうしてあのときの屋上で見た青空とか、すりガラスから入ってくる光に照らされた埃とか、カーテンがないまどから入ってくる朝日のまぶしさとかは鮮明に覚えているのに、他は忘れてしまうんだろう。体が繋がったことは覚えていても、そのひとの名前をわすれてしまう。

*1:けど最後のクラスに誰がいるかは危ない