歴史と私と旦那

周りの男性は半数くらい戦国時代が好きです。燃えるらしい。天下統一とか、なにかが。その半数の半数が三国志が好きで、次に幕末が来る。じゃぁ私は?と考えるとずっと歴史からは遠ざかっていたのですが、十年ほど前、中学時代は幕末が、というか新撰組が好きでした。
堂門冬二先生、司馬遼太郎先生の本をバイブルとし、栃木の片田舎の図書館、必死に新撰組関係の資料を借り、修学旅行の際に壬生寺はもちろん、山南さんのお墓をお参りし、明里さんとの悲恋に涙を流したものでした。きもちわりぃな。でも黒歴史じゃぁない。
ですが先ほども書いたようにそれは十年ほど前の話。もうほとんど忘れてしまっています。そして最近某乱太郎に嵌っており、モーニング本誌でへうげものを読んでいるので、室町後期の風俗、戦国時代に興味が出てきました。やっぱ、天下統一、したいじゃない。

ということで戦国時代だったら男性に聞いたほうがいいという考えの下、旦那に戦国時代のお伺いを立てたら、まったく持って知らないと。へうげものの知識しかないと。
やはり私の旦那は冒頭に書いた三国志の一派だったのでした。さらに横山光輝三国志ではなくてはならず*1フェンスオブディフェンスは彼がボーカルを目指したきっかけ、ときいて眩暈まで起こしました。これ、俺と大差ないな。

ちなみに次に好きな時代は?と聞いたら、梅安先生の時代、とのこと。池波正太郎先生の本は少しずつわが家の本棚に納められております。戦国時代、いいと思うんだけどなぁ。伊達政宗が一番好きです。ぜんぜん知らないけど、仙台に行って、像の前で記念写真を撮ったので、一番好きです。三歳くらいのときだけど。

新装版・殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (講談社文庫)

新装版・殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (講談社文庫)

*1:小説はきちんと読んでいるらしいが