私は女です。

私は、中二病的な書き方をすると性別学的には女で、それに対して青春時代はもどかしい気持ちを感じていたけれど今は全く感じていない。
やっと自分の性を受け入れたような諦めたようなそんな感じになってる。


というか、私は多分ものすごくずるい生き方をしている。
全力で女を使ってる。
ほらよく言うじゃないおじさんが「女ってだけで」って。
私みたいな31歳でもそれすごい感じるよ。ちょうずるい。

私がいる業界っていうのは女性が少ない。年齢関係なく、多分普通に少ない。
だから私はものすごくかわいがられるようにレアキャラになれるように動いてる。
パンツスーツは着ない。化粧は薄く見えるもの、外では笑顔を絶やさない、「いつだってお伺いしますよ」ってニコニコしながら、一回仕事であった人の顔はできる限り覚える。バレンタインには主要取引先にはチョコレートを渡す。遠いところは一筆添えて送る。『少なくてごめんなさい。お口に合うかわかりませんが、皆さんでどうぞ』

毎日毎日毎日毎日、自分が好きな女の人のコスプレしてるみたい。時々シャツを着る。でも最近は柔らかいニット着てみたり、レースを使ったインナーを着てみたり。コスプレだよ毎日OLコスプレ。

男だったらいいのになぁって最後に思ったのはいつかなあ。大学生の時かな?って思うんだけど、実際大学の時には女であることの得な部分*1を自分なりに見つけていて。
ってっもドラムなんだけど「『女だけど』パワー系のドラマー」って言われることがものすごく得だなって思ってた。

女だけど

この言葉に苛つく女性もいるかもしれないけど、私は本当に性格が悪いので、そう思ってくれている方がよかった。
女だけどこいつできるんだぜ。
自分の心の中でこう、ぴしゃっと線を引いていた。

でもまー得でしたわ。
主にガンガン女の人とキスばっかりしてたのもこの時期。この前知り合った女装男子が「女装してると女の子さわれる」って言ってたメンタルと近かったんだろうな。

ちょっといつから思わなくなったのか思い出そう。
まずセックスを覚えた時ではないことは確かです。


あーでも男に数日間はなりたいって思ってます主に性的なことしたいから。

という前置きを作っておいてすこし考えてみますね。
答えでなそ~。大学生のサルみたいな髪の毛だった時は男になりたかったのかな~。うーん。

*1:もちろん男であるところの得な部分もあるんだけど