31歳の赤穂が愛人の話から思い出したプリクラの話

やっほー赤穂です。岡田斗司夫の愛人の話インターネットで読んでいてふと思い出したので書いておくことにします。
特にここでは愛人の良しあしとか、「ニセ写真」とか、そういうことに触れるつもりはないです。

愛人の暴露はツイッターでぶわ~てかかれて拡散されたわけですが、ちょっと前にも同じようなありましたよね。プロレスラーの愛人がツイッター上でレスラーへの恨みを炸裂させ、LINEの履歴、プリクラ画像などがさらされていた記憶があります。

さて、その「ニセ写真」ことツーショットのプリクラについて。
なんで愛人とツーショット写真を撮ってしまうの…という感想は置いておいてそれよりもなによりもびっくりしたのはアップされた写真を「プリクラ」と認識しない人がいることでした。

「ニセ『写真』」と言われたから間違ったのかな?とも思うのですが、31歳片田舎育ち、プリクラのことを思い出したのでつらっと書こうと思います。

私の市にプリント倶楽部が来たのは中学生のころ。アムラー、コギャル、ルーズソックス、という校内カースト上位の子たちが最初に撮っていたのを覚えています。プリント倶楽部があるのは駅前のイトーヨーカドー
そもそも写真に写ることが好きではなく、自分の顔が大嫌いだったからあんまりとりたくないなぁ、そしてカースト上位の子に撮られているのを見られたくない、笑われるのではないか、という気持ちが強かったです。
季節によって変わるフレーム、4*4の角丸のシール、そしてプリクラ帳文化ができて楽しかったなぁ。
そうそう、裏ワザで隠しフレーム出す方法とかあったよね。超懐かしい。

高校時代に4*4の角丸シールから、自分たちで切るタイプのプリクラになって、全身が映るタイプのプリクラもできた。なんとなんと、フレームを選ぶだけではなくて、背景を選べる、そしてペンで落書きできる機能ができてきました。
最初はものすごい文字がカクカクしてうまくかけなかったけど、それでも自分の好きな色で日付や自分の名前や好きなものを入れました。自分の好きなバンドマンの名前、自分の名前、今思うと恥ずかしい小さな自己顕示欲だったと思います。
服の色とペンの色が同じような色だととても読みにくかったのを覚えています。

自分の顔が好きになってから、あとスムーズな落書き機能がプラスされてからのプリクラはむちゃくちゃ楽しかったです。
大学時代は帰省するたびに友達とプリクラを撮ったし、サークルの後輩とよくプリクラを撮った。飲んでは「初サシのみ★」みたいな言葉もきれいに書けるようになった。プリクラが記念の証になった。携帯電話に画像が転送できるようになった。
迷ってもコロコロスタンプで背景を塗りつぶした、日付のスタンプが簡単にいれられるようになった。

ライブ来てね~みたいな告知も一人プリクラで撮ったことあります。な、なつい。告知プリクラ痛い…パネルを持っているポーズをして、その中に告知を書くんだよ。こんな感じ。

っぽい画像ぱくたそにあった…。

あとあれだわ。ファンレターや小さい箱のライブのアンケートに自分のプリクラを貼っていた時期がここら辺ですうん。


社会人になってからはそこまで撮らないけど、最近のプリクラに触れるたびに、進化ってすごいなぁと思います。
目は大きくなる、ちょっとだけ顔が濃くなって美人に見える、足が細長くなる。ひゃー。すごい。こりゃあれだわ。詐欺。超楽しい。池袋のゲーセンとか、コスプレして撮れるところもある。最高。いきなりの小さい非日常をプリクラ機の中で味わえる楽しさ、超ある。

あとさらに楽しいのはさっきも書いたけど落書き。どうするどうする~??って騒ぎながら、きゃあきゃあ自分たちのことを小さいシールの中に詰め込んでいく楽しさ、アルコール摂取してからやるとへんなドーパミンどばどば出る感じあるよ。

最高に楽しくてアーバン。

というか普通にインターネットで岡田斗司夫の愛人問題を読む人が、よくある「プリクラは詐欺wwwwwww」「顔wwwwwww」「プリクラアイコンwww」みたいなインターネットの意見もあるだろうにそこが抜け落ちている*1というのは面白いな~と思いました。

ということでみんなプリクラ撮りましょう。
そしてアイコンにしたり交換したりしよ~。プリクラ交換とか文化としてまだあるのかは不明だけど。

*1:しかも一人ではなく数人いる