ラブライブとコンプレックスとレッグウェアについて

コンプレックスがある女の子が好きです。
人なんて多かれ少なかれどこかにコンプレックスがあるものだと思っているし、私はコンプレックスの固まりだし。

正直、ここまで自分でそういう女の子が好き、という感情はなかったんだけど、今回それに気付いたのは、ラブライブ!での推しが東條希さんと小泉花陽さんになったことから。
μ'sのメンバーは多かれ少なかれ、みんなコンプレックスを持っていると思うんです。それは星空凛さんが女の子っぽい洋服を着るのが恥ずかしい、というようなメンタルなことから家庭環境など。ぱっといま思いつかないのはほのか位かな…?

という前置きはいいんです。
わたし、音ノ木阪学院の校則を見たい今すぐ見たい。服装規定はどうなっているんだろう。グッズで無いの?学生手帳とか。
学校、そして9人の女の子の集団が全員主役みたいなラブライブ!私はこういうところの制服の着こなしがすごく気になってしまうんです。

特に気になったのが推しである二人のレッグウェア。
一番把握しやすいのがこのCDジャケットだと思います。

きっと青春が聞こえる

きっと青春が聞こえる

最近の学園ものアニメではなんかもう校則とかおいておいて靴下まで個性、みたいなところあるかもしれないけど、ラブライブ!の9人は基本紺ハイソなんだけどこの二人のレッグウェアだけがみんなと違う。

前もちょこっと書いたんですけど、東條希さんことのんたんは「デブライブ」と揶揄される位ちょっとぽっちゃりに見えるキャラクターをしています。

が、のんたんはミニスカートにニーハイを合わせているんですよ。むちむちの女の子のニーハイっていいよね!!っていうのは正直むちむちの女の子が好きな側だけなんですよ。*1
ただ、のんたんはそこをあえてのニーハイ。正直秋葉原に通じてそうな小鳥ちゃんがニーハイならわかる。だがμ'sではのんたんがニーハイ。
のんたんくらいの体型の女の子がニーハイを履くのは、
・自分のことが見えていない
・きちんと自分のことを把握しており、尚且つむちむち×ニーハイが好きな男性が一定層居て、それが自分のことを好きになる、という自信がある。
という真逆の思考回路なのです。まちがいなく、のんたんは後者です。現実だとめちゃシコの百合華ちゃんとかそこらへんな感じがしますね。
きちんと、自分の売るポイントがわかっている。
セールスポイントだ、というのがわかっているのは、のんたんがある程度の年齢からそういう視線にさらされていたからかな、とほの暗い気持ちにもなります。


それと逆にわかっていないのが小泉花陽さんことかよちんです。

かよちんはそもそもがアイドルヲタで、自分に自信がないが背中を押されてスクールアイドルになったという子。自分に自信がない、かわいいと言われてもそんなことないよ~とか言っちゃう。
そんなかよちんのレッグウェアは黒ストッキングなんです。
さむがりなのかな?いや、多分かよちんは自分に自信がないから、制服で足を出すことに少し抵抗があったんだと思います。
制服で、と限定したのはかよちんの私服が意外と足が出てるから。特に夏。
制服って周りに比較対象がめっちゃいるから、自信がない子は体型を人と比べてしまって、別に太いわけじゃないのに隠したがるってことになるじゃないですか。最高か。恥ずかしがるかよちん最高か…。
まあ、寒がりなのでは、というところも捨てきれないです。ですがわたしのなかではかよちんは自分に自信がない、足をそこまで出したくない。だからといってスカートの丈は長くしたくない。
凛ちゃんの隣にいるためには、スカートの丈を長くするのは避けたい。クラスの中で浮きたくない。*2
という感情から妥協しての黒ストッキングである説を押したいです。

いいねいいね~。自分で自分の事かわいいと思わなかったらアイドルになんてなれないというそういう苦々しいところはここでは言いませんだってかよちんがかわいいから。かよちんが天使だから!!!のんたんは狸です。


ちなみに私が通っていた女子高の校則では、ひざ下の白い靴下までOKでした。他の色はだめ、ルーズもダメ。
はー。本当に音ノ木坂学院の校則読み込みたいな~。

制服の着方だと、あとは矢澤にこちゃんが一人だけピンクのカーディガンとかそういうところが気になります。
ではまたね~。

*1:もちろん私も好きです

*2:スカートの丈、というのは女子高生スクールカーストあるあるだと思っています。