赤穂あすなの正直しんどい。その2。

「今回は、この日とこの日にタイミングを取って、まぁピンポイントが難しかったら、この日から排卵日までに2回はタイミングを取って、それでまた*日に病院に来てね」

妊活というものは、クソほど事務的だ。

タイミングを取って、ということは、言われた日に配偶者と子作りを、セックスをしてくださいね。ということだ。
セックスには愛がなきゃ!!という人間ではないのだが、そうか~、そうなのか~。
前回も書きましたが、正直絶望。
妊活というのはこういった細かい絶望を繰り返していくのだな。と思いつつ、その日は病院を後にし、スターバックスで先ほど言われた「子作りをする日」と自分のスケジュールを照らし合わせ……

そんなん無理に決まっとるわ!!!!!!!!!!!!

と絶叫することになる。

だってさ~~無理だって。仕事してて、締め切りもあって。
いやいや、そんな私だけの問題だったらいいんですよ。力業でなんとかできなくはない。
でもさ、子作りってのは一人なんとかできる問題じゃないですか。配偶者がめちゃくちゃ忙しいときに誘うなんてことが正直できなかった。
今思うと、きちんと日時を指定すればよかったと思うのですが、私は毎日疲れて帰ってきて「ご飯食べて寝たい…」と言いながら風呂で眠って沈みそうな配偶者に
「よーし、じゃ、この日とこの日はセックスな!」
という事なんてできなかった。


難しい。妊活ってめっちゃ難しい。


いやね、できなかった、とはいえ、結局おずおずと、病院で言われたことを伝えて、セックスをして。
また病院に行って。きちんと排卵が行われたことも確認し、

「もし生理が来たら、生理3日目に来てね」と言われ。

まーあれよ。その日からカフェイン取るのも気を付けて、酒も控えて、でもなんとなーくおなかのあたりが重くなってきて。
次の日の朝、基礎体温がぐんと下がったことにさらに小さな絶望。

そして生理3日目が日曜、翌日が祝日で病院が休み。その次の日は外せない仕事、ということで病院にも行けない、という。

こんなん無理に決まっとるわ!!!!!!!!!!

と家で絶叫。とりあえずまだまだ続きます。



私がこんなライトなところで悩んでる一方、もっと重いところで悩んでる人もいるし、妊活している友人と話していても、つらさって本質的なところでは絶対に共有できないと思ってしまう。

人それぞれ、価値観も、生活も違うのと同じくらい。

私がいま、すごいありがたい、と思っているのは、毎日死ぬほどハッピーだし楽しい!って言ってる友人が近くにいることだと思っています。
私も!私も毎日ハッピーだし楽しい事が多い。

悩んでることはもちろんあるけど、その悩みを認識しつつ、毎日楽しく生きています。

たぶん次回はそんなハッピーなことじゃなくてものすごいドロドロしてた時のお話。

じゃあね。

xacoux.hateblo.jp